会社概要

GREETING

  • 1991年
    ロジェールジャパン株式会社創業
  • 2002年
    千葉県東金市 第1商品センター建設
  • 2005年
    第2商品センター建設
  • 2006年
    第3商品センター建設
  • 2012年
    本社ビル建設
  • 2013年
    第7商品センター建設
  • 2025年
    株式会社スカイルに社名変更
ペットボトル再生ポリエステル生地

ペットボトルを再利用して作られたポリエステル生地を使用した商品を展開しています。
ペットボトルを100%再生して作られた生地を用いて作られています。
ペットボトルを回収し、薄片状に加工後、繊維状にしてから製造されました。
オランダの認証機関CONTROL UNIONからGRS (Global Recycled Standard)の認証を獲得しています。

Regen® Collection

ペットボトルを再利用して作られたリサイクル繊維のブランド「Regen®」を使用した商品を展開しています。
全世界で消費されるペットボトルを生かした環境への取り組みが行われています。
衣類用のリサイクルナイロン「マイパン・リジェン (MIPAN regen)」は
オランダの認証機関CONTROL UNIONからGRS (Global Recycled Standard)の認証を獲得しました。
身近な資源を無駄にすることなく、新たなエネルギーとして使用しています。

REPREVE® Collection

ペットボトルを再利用して作られたリサイクル繊維のブランド「REPREVE®」を使用した商品を展開しています。
全世界で消費されるペットボトルを生かした環境への取り組みが行われています。
リサイクルされたペットボトルを回収し、薄片状に加工しREPREVEチップに変えてREPREVE繊維にしてから製品に使用されます。
オランダの認証機関CONTROL UNIONからGRS (Global Recycled Standard)の認証を獲得しており、現在では世界中の企業や国で利用されています。

「実は、革ってサステナブル」

革製品は、食肉用などの動物からお肉をいただくときに出る皮を活用してつくられています。
動物の命を革製品のためだけにいただくということはありません。
食肉文化が続く限り、皮を革製品として活用していくことはずっと昔から続くエコでサステナブルな活動なのです。
ロジェールジャパンはこれからも様々な視点から持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。

未来へつなぐプロジェクト

持続可能な社会の実現を目指し、ニチリウグループが共同開発したオリジナルブランド『未来へつなぐプロジェクト』に参加しています。
これからも築き上げてきた強固なパートナーシップを活かしながら、地球環境に配慮した商品をお客様にお届け致します。



千代田線 「湯島駅」 6番出口より 徒歩 約3分
銀座線 「末広町駅」 4番出口より 徒歩 約4分
JR線 「御徒町駅」 南口より 徒歩 約12分
JR線 「秋葉原駅」 電気街口より 徒歩 約15分
首都高 都心環状線 「神田橋IC」より 約10分(2.4km)
首都高 池袋線 「飯田橋」より 約10分(2.5km)
首都高 向島線 「駒形」より 約10分(2.7km)
首都高 上野線 「入谷」より 約10分(2.5km)